こんにちは!カウンセリングオフィスAXIAの蔵野です。

今日の大阪は、朝とても寒かったのですが、日中はどうやら暖かくなってくるようです。
私は寒いのがとっても苦手なので、早く朝から暖かい気候になって欲しいです(*^^)♪

さて、話は変わり、心の強さについて少し書きたいと思います。

恋愛問題、親子関係、仕事の人間関係、仕事のストレス、ギャンブル依存…。
カウンセリングをしていると、本当に多くの方の心と関わらせて頂きますが、
人の心というのは本当に繊細で、脆いものだなと感じます。

そして、それは、非常に堅いものほど砕け散りやすいものです。

粘土と石を想像してもらえばわかりやすいと思うのですが、

◎粘土の場合、普段から柔らかく金づちで衝撃を与えても
形を変えて受け止め、戻ろうと思えばまた同じ形に整える事が出来ます。

◎石の場合、普段は物凄く頑丈ですが、金づちで衝撃を加えた時には
その衝撃をまともにくらい、砕けます。

なんとなく 堅い心 と言われると、そちらの方が強いように感じますが、
実は、柔軟な心 ほど強いものありません。

粘土で例えたような柔軟な心は、悩むだけ悩んだ後には
「まあ、いいか。なるようになる。」という気持ちを持てるのです。

この「まあいいか」がとても大事になります。

人間ですから、どうしても思い返して後悔する事はあるかと思いますが、
“その時の自分”にとって、思い付く分だけしっかりと最善の努力をしたのです。
まずは、その自分をしっかり褒めてあげてください。

そこから次に、ではどうすればフォローできるのだろうか、と考えていきましょう。

「まあ、いいか」と思えない人というのは、完璧主義であったり
自分に対しても人に対しても厳しい人です。

自分の中で「これだけは譲れない」という部分を持っている事は大変に良いことなのですが、
その、芯の強さの出しどころを間違えてはいけません。

心の不安定さを少しでも軽減する為にも、心のブロックを外していき、

≪衝撃に負けない柔軟な心と、“ここぞ”という時には曲げない芯の強さ≫

その両方を、バランスよくコントロールできるようになって頂けることの大切さを、
今後のカウンセリングや、ブログ記事でも伝えていけるといいなと思っています。