こんにちは。AXIAの蔵野です。

今日の大阪は、良いお天気ですが風は涼しいです。
夜は鈴虫が鳴いていたり、少し前までは19時頃でも空が明るかったのが、
気が付けば同じ時間でも暗かったり。
ちょっとずつ季節が移り変わっていくのを感じます。

 

秋の夜長…というと、なんとなく読書というイメージが浮かびます。
本来私は普段から読書をする人間では無かったのですが、昨年ごろから
仕事の為に身に付けたい知識に関する本はもちろん、それ以外にも、ちらほらと
好んで読書をするようになってきました。

本はたくさん読んだ方がいいとよく言われますが、この年齢になってようやく
本を読んで感銘を受けるという経験をしました。

 

本にも、ページ数や文字の大きさなど色々ですし、読み切るのにさほど時間が
掛からないものから分厚い本まであります。

薄くても分厚くても、本を読んでそのなかで心に残ったことがたとえ一つだとしても
それだけでも十分価値があると思います。
なぜなら、その本を読むまでは自分の中に無かったかもしれない気付きが芽生えたと
いうことなので、その一つを新しく考え方の中に取り込めば、またその後の生活の中で
その吸収したものが活かされる時が来るだろうと私は考えているからです。

 

そして本を置いておくスペースがあれば、読み終わった本は是非残しておいておかれる
ことをおすすめします。
一度読んだ本でも、数ヵ月後または数年後にでも、ふとした時に読み返してみると、
一度目に読んだ時とはまた違う言葉が心に残ることがあるのです。
人は日々いろいろな経験をして、考え方や受け取り方、行動の指針が変わっていきます。
そのため、同じ本を読んでも、その時その時で心に響く言葉は異なっていたりします。

何度も読み重ねる毎に、その時の自分にとって今一番必要だと感じるものが結果的に
心を動かす言葉として一つでも二つでも残ります。
これを繰り返して、段々と知識や情報が身になっていくのだと感じます。
このことから、先に述べたように、本を読んだ時に心に残った事が一つでもあれば
十分に価値があると言いました。

 

難しい本も世の中には溢れかえっていますが、最近は、文字にすれば難しいような話を
漫画にして分かりやすく読みやすいかたちにしてくれている親切な本もありますので、
この秋の夜長に「読書でもチャレンジしてみるか」という方は、是非読みたくなる本を
見付けてみて下さい(*^^)

本を読めば教養が…なんて難しい事は言いませんが、本から新しい事を吸収すれば、
これまで自分になかった情報は自分の物の見方を柔軟にしてくれるので、心が軽くなります。