こんにちは。AXIAの蔵野です。

 

前回の記事「回避依存症の4つのタイプ①」の続きです。

 

回避依存症には4つのタイプがあり、
独裁者タイプ・搾取者タイプ・ナルシストタイプ・脱走者タイプについて
ご紹介しました。

 

このうち、脱走者タイプは4つの中では最も回避依存症“らしさ”があり、
本人自身が回避依存症の傾向があることに気が付きやすいです。

残りの3つのタイプは、本人が自分の行動に違和感を感じることが少なく、
本人よりも、恋人や配偶者といった周囲の方が先にその違和感を感じ取って
いることが多いと言えます。
ただ、これまでにも書いてきた通り、かなりの確率でその恋人や配偶者が
共依存症である場合が予想されます。そのため、気が付いていたとしても、
そこから抜け出せないでいるのではないでしょうか。

 

回避依存症の改善はまず、自分自身に回避依存症の傾向があること、
パートナーに回避依存症の傾向があることを、認めることから始まります。

認知の歪みを修正しつつ、支配・束縛から自分を守るためにとっている行動を
ハードルの低いものから取り除いていくという取り組みを繰り返すことで、
少しずつ変化を見込めます。

認知の歪みに気付くこと、それを変えていくことは一人では難しいものです。
カウンセリングなど、専門的な知識を持った第三者とともに見つめ直して
いくことが理想的であるといえます。

 

回避依存症のご相談について

 

 

 

 

いつもお読みいただきありがとうございます。
皆様に閲覧いただけることが、励みになっています。

ランキングに参加しています。クリックで応援していただけるととても嬉しいです
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへ