こんにちは。AXIAの蔵野です。

女性に多くみられる、買い物依存症
買い過ぎてしまう購入品にも、女性ならではの傾向がみられます。
そのひとつが、化粧品です。

買い足さなくていいのにも関わらず、次々と買って帰ってしまうため、どんどん
家の中に化粧品が増えていきます。
本人も、使っていない物がたくさんあるのを理解していますし、買ってしまうのを
やめないといけないとは何度も感じているのですが、結局買わずにはいられません。
心当たりのある方は、買い物依存症の可能性があるといえます。

依存症は、行動だけに焦点を当てて解決しようと努力しても非常に難しいです。
その依存行動を引き起こしているのは何なのかを見付けること。そしてそれに対しての
対処がうまく身につくようになっていくことで、初めて本当の改善へと向かっていきます。

 

 

・依存行動を引き起こすストレス

人間関係・生活環境は、私たちの精神状態に大きく関係しています。
そして精神状態が反映されるのが行動です。

買い物依存症には、孤独感・寂しさ、またはそれらの原因に対する苛立ちが、ストレス要因
として隠れていることが多いです。買い物によって得られる幸福感により、満たされた気持ちに
なるのですが、一時的なものの為、何度も繰り返すようになります。

改善には、ストレスの存在を無視してすすめることはできません。
埋めなくてはいけない何かを見付けなければ、対処方法も見えてこないのです。

 

・幼少期からの家族関係

現在のストレス要因を見付けることが必要であると同時に、自分自身がなぜそういった
環境によるストレスに弱いのかを知ることが大切です。それに重要なのは、幼少期からの
家族関係です。

子どもの頃にどのような環境で育ち、どんなことを感じながら、それをどうやって
乗り越えて成長してきたのか。そこからは、思考の癖を見付けることが出来ますし、
もしかすると、結果的に自分を苦しめることになる乗り越え方を選んできていないか、
等といった、具体的な改善すべき点をみることができます。

 

 

カウンセリングでは、根本的な改善の為にストレスへの上手な対処方法を身に付けること、
そしてストレス耐性をつけることの両方を取り組んでいきます。
同じ環境に身を置いたとしても、ストレスに耐性をつけていれば、辛いことがある度に
何かに依存する必要は自ずとなくなっていくものです。

 

 
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