こんにちは。AXIAの蔵野です。

ネットなどで買い物依存症について調べると、ご自身と同じような状態で
困っている人がたくさんいるのを見掛けると思います。
しかし、そのせいか問題を軽視される方が多いのが現状です。

化粧品を買うのがやめられない。
用事が無いにも関わらず、化粧品コーナーをのぞいてしまう。

こういうことに身に覚えはありませんか?そして、よく耳にしませんか?

 

買い物依存症の可能性を十分に考えることが出来るのに、放置してしまう。
それが危険であることを知って欲しいと思います。
同じような人が他にもいることに安心するのではなく、正しく危機感を持つこと。
そして自分には改善が必要だということを、きちんと自覚することが大切です。

 

同じような人がいることでどこか安心し、結局そのまま続けてしまうこと自体が
強い依存症である証ともいえます。

なぜなら、依存症の人は依存行動を続けるために、自分を納得させることが
無意識のうちに上手くなっているからです。
自分自身の状態に対し、心配がいらないと考えてもいい理由を探しているのではなく、
依存行動を続けてもいい理由を探していることに気付きましょう。

ストレス発散方法として、依存をやめないことを正当化する点もよく見られる傾向です。
ストレスが原因で依存行動に繋がっていることは違いないのですが、ご自身を苦しめる
依存行動によって発散する方法は、どこかで見直す必要が出てきます。

 

買い物依存症は悪化するほど金銭的な問題が大きくなり、借金を抱えるまでになります。
このブログを読んで下さっている方の中にも、実際に借金を作り、それを家族に言えずに
過ごしている方もおられることでしょう。

買い物依存症に、「これぐらいならまだ大丈夫」と言える段階はありません。
また、金額が少額でも安心できる理由にはなりません。

もし可能性を感じたなら、すぐにでも改善に取り組むべき問題です。
カウンセリングは、依存症改善にたいへん有効です。
抱える悩みが大きくなる前に、依存症の改善に詳しい専門家の元へぜひご相談下さい。

 
次の記事で、依存度が高いと考えることのできる、買い物依存症の行動パターンを
具体的な例で挙げたいと思います。

 

買い物依存症のご相談について