こんにちは。AXIAの蔵野です。

 

少し日が空いてしまいましたが、お久しぶりの更新です。
以前、「子どもの褒め方」という記事を書きましたが、

今回は「叱る」ということについて書きたいと思います。

一般的にもよく耳にすることかもしれませんが、「叱る」と「怒る」は違います。
どう違うのかというと、それらの行動をとる目的が異なるのです。

 

 

叱る」という行いは、子どものため。

してはいけないことや、しなければならないことを教えてあげることは
大人たちの責任であり大切な役割だと考えます。
「叱る」という行ないの目的には、子どもたちが成長し社会に出るまで、
そして出てから先にも必要になるもの、すなわち社会性に関わるものについて
教えていくという目的があります

 

一方、「怒る」という行いは、親自身(自分自身)のためです。

怒るのは感情で、その感情の持ち主は自分自身です。
「怒る」という行いの目的は、自分自身の感情の吐き出しです。
つまり、怒りという感情は、“きっかけ”が子どもの言動なのであって、
怒りという感情を生みだしているのは自分であり、その生みだした怒りを
どこへやるか、どう解消するかといった自分自身の問題なのです。

 

 

このような、「叱る」と「怒る」の目的の違いを知ると、育児の中で
少しでも頭の隅に置いておいてもらえるのではないかと思います。

育児中にはどうしてもイラッとすることはありますが、子どもに必要なこと、
イラッとした自分の感情に必要なことを分けて、適切な悩み方と、対応を
見つけてもらいたいと思います。

 

 

子どもに何かを教えるときには、下記のような点について意識してみてください。

まず、一度の機会で教えようとしないことです。
何度も時間をかけて、「なぜダメか」、「なぜしてはいけないのか」、
「なぜしなくてはならないのか」を、子どもに考えさせながら教える意識
持つようにしましょう。

 

 

子どもとの関わりのご相談について

 

 

▼よろしければ、クリックで応援していただけるととても嬉しいです
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへ